売溜(読み)うりだめ

精選版 日本国語大辞典 「売溜」の意味・読み・例文・類語

うり‐だめ【売溜】

  1. 〘 名詞 〙 売上金をためること。また、その金。うりだめきん。うりだめぜに。
    1. [初出の実例]「見世にそろばんはなさず、はかり隙なく、売(ウリ)だめの銭はどうがめいかき廿斗(ばかり)ならべ置、是になげ入(いれ)」(出典:浮世草子・新色五巻書(1698)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む