壺を被る(読み)つぼをかぶる

精選版 日本国語大辞典 「壺を被る」の意味・読み・例文・類語

つぼ【壺】 を 被(かぶ)

  1. ( 「徒然草‐五三」の、鼎(かなえ)をかぶった法師が頭からぬけなくなって失敗した故事に基づく語か ) 失敗する。壺を被(かず)く。
    1. [初出の実例]「どうやら悪くさき匂ひがして、壺(ツボ)をかぶったよりは心わるひと思ひながら」(出典浮世草子・世間学者気質(1768)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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