壺を被る(読み)つぼをかぶる

精選版 日本国語大辞典 「壺を被る」の意味・読み・例文・類語

つぼ【壺】 を 被(かぶ)る

  1. ( 「徒然草‐五三」の、鼎(かなえ)をかぶった法師が頭からぬけなくなって失敗した故事に基づく語か ) 失敗する。壺を被(かず)く。
    1. [初出の実例]「どうやら悪くさき匂ひがして、壺(ツボ)をかぶったよりは心わるひと思ひながら」(出典:浮世草子・世間学者気質(1768)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む