普及版 字通 「変例」の読み・字形・画数・意味 【変例】へんれい 変則の例。晋・杜預〔春秋左氏伝の序〕變例を推して以て襃貶(ほうへん)を正し、二傳(公羊・穀梁)を(えら)びて異端を去るは、蓋(けだ)し(左)丘の志なり。字通「変」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by