外傷急性期けいれん(読み)がいしょうきゅうせいきけいれん(その他表記)Post Contusional Convulsion

家庭医学館 「外傷急性期けいれん」の解説

がいしょうきゅうせいきけいれん【外傷急性期けいれん Post Contusional Convulsion】

[どんな病気か]
 頭にけがをした後、けいれんがおこることがあります。
 治療は、抗けいれん薬を使用し、けいれんの再発を予防します。

出典 小学館家庭医学館について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む