抗けいれん薬(読み)こうけいれんやく

日本大百科全書(ニッポニカ) 「抗けいれん薬」の意味・わかりやすい解説

抗けいれん薬
こうけいれんやく

いろいろな型のけいれん発作を抑制する薬をいう。臨床的にはおもにてんかん発作を抑制する目的抗てんかん薬として用いられる。なお、けいれんには、真性てんかんのような骨格筋のけいれんのほか消化管気管気管支血管など平滑筋のけいれんもあり、この平滑筋の収縮緊張を寛解する薬物は鎮けい剤とよばれる。

[幸保文治]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む