外国法事務弁護士問題(読み)がいこくほうじむべんごしもんだい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「外国法事務弁護士問題」の意味・わかりやすい解説

外国法事務弁護士問題
がいこくほうじむべんごしもんだい

欧米諸国からの市場開放要求の一つとして外国人弁護士の受入れ問題が大きく取上げられるようになったため,1986年,外国弁護士特別措置法が公布された。これにより外国弁護士が日本国内で外国法に関する法律事務を取扱うことが可能になったが,承認資格が厳しいうえ活動の範囲も狭く限定されているとして,さらなる規制緩和を求める動きがあり,92年,対応を検討するための研究会が設けられた。

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