外林村(読み)とばやしむら

日本歴史地名大系 「外林村」の解説

外林村
とばやしむら

[現在地名]七尾市外林町

崎山さきやま半島の基部、標高約二〇〇メートルの山間の村で、東はいおり村。戸林とも記す。天和元年(一六八一)庵村から分村独立して土方雄賀領となり、幕末まで同領(七尾市史)。同年の高一九石余、免五ツ一歩(「加越能御絵図覚書」加越能文庫)。安永九年(一七八〇)の土方領物成帳(羽咋市立歴史民俗資料館蔵)では新田高一石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む