外津浦(読み)ほかわづうら

日本歴史地名大系 「外津浦」の解説

外津浦
ほかわづうら

[現在地名]玄海町大字今村字外津(ほかづ)

外津浦湾に臨む漁浜で、値賀(ちか)村に属する。寛政五年(一七九三)の唐津藩内浦島からの船数書出書に「一、船数七拾弐艘、内穀船四艘網船弐艘天満壱艘漁船六拾五艘 外津浦」とある。

村内に淀姫(よどひめ)神社・屋布佐(やぶさ)神社(カンザキ大明神)・不動明王祠がある。不動明王祠では毎年七夕の前日施餓鬼会が行われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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