精選版 日本国語大辞典 「外目出度」の意味・読み・例文・類語 と‐めでた【外目出度】 〘 名詞 〙 外面だけが立派であること。[初出の実例]「そのみかどをば内をとりの外めでたとぞ、よの人申し」(出典:大鏡(12C前)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例