外題飾(読み)げだいかざり

精選版 日本国語大辞典 「外題飾」の意味・読み・例文・類語

げだい‐かざり【外題飾】

  1. 〘 名詞 〙 茶席の床(とこ)に、外題をよく見えるように上にして掛け軸を巻いて飾っておくこと。客の求めに応じて、ひろげて見せる。
    1. [初出の実例]「床に外題のあるかけ物を、かけずに先かざりをくことあり。外題かざりと云」(出典:南方録(17C後)滅後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む