多層カーボンナノチューブ(読み)タソウカーボンナノチューブ

デジタル大辞泉 の解説

たそう‐カーボンナノチューブ【多層カーボンナノチューブ】

炭素原子六角形の網目状に並んで円筒になったカーボンナノチューブうち、数層から十数層の入れ子状になったもの。単層カーボンナノチューブに比べて製造が容易で、価格が安い。多層CNT。MWNT(multi-walled carbon nanotube)。MWCNT(multi-walled carbon nanotube)。→二層カーボンナノチューブ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 炭素原子

関連語をあわせて調べる

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む