デジタル大辞泉 「夜に星を放つ」の意味・読み・例文・類語 よるにほしをはなつ【夜に星を放つ】 窪美澄くぼみすみの短編小説集。令和4年(2022)刊行。少年と高齢の女性との交流を描いた「星の随まにまに」など、星や星座にまつわる短編小説5作を収める。第167回直木賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例