デジタル大辞泉 「夜に星を放つ」の意味・読み・例文・類語 よるにほしをはなつ【夜に星を放つ】 窪美澄くぼみすみの短編小説集。令和4年(2022)刊行。少年と高齢の女性との交流を描いた「星の随まにまに」など、星や星座にまつわる短編小説5作を収める。第167回直木賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 シロアリ防除作業の営業 社員の9割が異業種出身/未経験でも会社補助で資格取得可能 株式会社昭和リーブス 京都府 南丹市 月給26万円 正社員 イベントブースでの携帯電話営業職 KSS 北海道 江別市 日給1万5,000円~2万円 業務委託 Sponserd by