夜の衣(読み)ヨルノコロモ

デジタル大辞泉 「夜の衣」の意味・読み・例文・類語

よる‐の‐ころも【夜の衣】

夜、寝るときに着る衣服。また、寝間着
せみの羽の―は薄けれど移り香濃くも匂ひぬるかな」〈古今・雑上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「夜の衣」の意味・読み・例文・類語

よる【夜】 の 衣(ころも)

  1. 夜、寝る時に着る衣服。また、寝間着。
    1. [初出の実例]「蝉の羽のよるの衣はうすけれど移り香こくも匂ひぬるかな〈紀友則〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑上・八七六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む