夜中村(読み)よなかむら

日本歴史地名大系 「夜中村」の解説

夜中村
よなかむら

[現在地名]西吉野村大字夜中

銀峯ぎんぶ山(白銀しらかね岳とも。六一二メートル)の西南麓にある渓谷村。谷中やなかの義か。「南山踏雲録」のなかに、文久三年(一八六三)「九月十日夜ふけて銀峰山の御陣を御退ありて、大日川の御陣へ御還あり。道の程に夜中峠といふ烈しき峠ありて、そこに同じ名の里もあり。そこにて篝など焼きて、やしなひなどする(後略)」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む