夜思(読み)やし

普及版 字通 「夜思」の読み・字形・画数・意味

【夜思】やし

夜の思い。唐・柳宗元存義を送る序〕蚤(はや)く作(お)きて夜(よは)に思ひ、力をめて心を勞す。(うつた)ふるらかに、賦するは均(ひと)し。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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