夜目の節(読み)よめのふし

精選版 日本国語大辞典 「夜目の節」の意味・読み・例文・類語

よめ【夜目】 の 節(ふし)

  1. よめ(夜目)日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「白(あを)馬か乗る竹馬もよめのふし貞晨〉」(出典:俳諧・口真似草(1656)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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