精選版 日本国語大辞典 「夜談義」の意味・読み・例文・類語 よ‐だんぎ【夜談義】 〘 名詞 〙 夜間に寺などで催す説教。また、夜間に催す軽口ばなし。[初出の実例]「夜談儀やねぬに目覚す御忌参〈以仙〉」(出典:俳諧・桜川(1674)春一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例