精選版 日本国語大辞典 「夢程」の意味・読み・例文・類語
ゆめ【夢】 程(ほど)
- ① きわめてすこし。ほんのわずか。夢ばかり。
- [初出の実例]「みづからゆめほと、しるならば、ほうらいの山の、ざしきへまいりてに」(出典:説経節・をくり(御物絵巻)(17C中)八)
- ② あとに打消の語を伴って用いる。すこしも。いささかも。つゆばかりも。
- [初出の実例]「我身には夢程の善知識なしと思ては、枕を傾て打臥時は、本覚の床の上に生死の妄縁を起すと観し」(出典:仏法夢物語(1278‐88頃))
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...