デジタル大辞泉 「大なり記号」の意味・読み・例文・類語 だいなり‐きごう〔‐キガウ〕【大なり記号】 数学で、左辺の値が右辺の値よりも大きいことを表す不等号。「>」という記号を用いる。→小なり記号 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by