大中尾棚田と集落(読み)おおなかおたなだとしゅうらく

事典 日本の地域遺産 「大中尾棚田と集落」の解説

大中尾棚田と集落

(長崎県長崎市神浦下大中尾町)
景観資産〔長崎県〕指定の地域遺産。
戦国時代から江戸時代にかけて開拓された棚田で、旧外海町の山間に位置する。石積みなどの貴重な農村景観を残し、1999(平成11)年には、「日本棚田百選」に選定された

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む