事典 日本の地域遺産 「大友氏遺跡と南蛮文化」の解説
大友氏遺跡と南蛮文化
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
現在の顕徳町3丁目の大友館を中心として大分川左岸に南北へ碁盤目状に広がる町並みが、古図や発掘から判明している。16世紀後半の約50年間、豊後府内は南蛮文化と呼ばれる異国情緒溢れる都市であった
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...