大和古寺風物誌(読み)ヤマトコジフウブツシ

デジタル大辞泉の解説

やまとこじふうぶつし【大和古寺風物誌】

亀井勝一郎による評論。昭和18年(1943)刊。左翼文学から退き、日本の古典作品や仏教思想に傾倒するようになった著者が、大和(やまと)路の古刹(こさつ)を訪ねた感慨を文明批評としてまとめたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

寒暖差アレルギー

寒暖の差により鼻の奥の毛細血管が詰まり、鼻の粘膜が腫れることで起きる鼻炎。医学的には血管運動性鼻炎の一種とされる。多くの場合秋から冬にかけて1日の寒暖差が大きい時期や冷房による急な温度変化などにより起...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

大和古寺風物誌の関連情報