コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大和海嶺 ヤマトカイレイ

3件 の用語解説(大和海嶺の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

やまと‐かいれい【大和海嶺】

日本海のほぼ中央に位置する海底の高まり。最浅部236メートル大和堆(やまとたい)と、397メートルの北大和堆とに分けられる。日本列島が大陸から分離し、日本海が拡大したときの大陸地塊の残存物と考えられる。好漁場。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

やまとかいれい【大和海嶺】

日本海のほぼ中央に位置する海底の高まり。比高約2000メートル。北東-南西に延びる大和舟状海盆によって、南大和堆たいと北大和堆とに分かれる。日本列島が大陸から分離し、日本海が形成されたときの大陸地塊の残存物と考えられる。サバ・タチウオなどの良漁場。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

日本の地名がわかる事典の解説

〔県域外〕大和海嶺(やまとかいれい)


日本海中央部にある海嶺。南東の大和堆(たい)と北西の北大和堆からなる海底の浅瀬で、東西約300km、南北約180kmにおよぶ。中心部を北東から南西にかけて窪地(くぼち)が走る。500万年余り前の中新世までは本州と同じく陸地だったとされる。寒暖流が混じる付近の海域はプランクトンに富み、サバ・イカなどの好漁場。

出典|講談社
日本の地名がわかる事典について | 情報 凡例

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone