大唐西域壁画(読み)ダイトウサイイキヘキガ

デジタル大辞泉 「大唐西域壁画」の意味・読み・例文・類語

だいとうさいいきへきが〔ダイタウサイヰキヘキグワ〕【大唐西域壁画】

薬師寺玄奘三蔵院伽藍にある壁画。日本画家、平山郁夫が構想30余年、実制作20年という期間を経て平成12年(2000)12月に完成させた大作

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む