大唐西域壁画(読み)ダイトウサイイキヘキガ

デジタル大辞泉 「大唐西域壁画」の意味・読み・例文・類語

だいとうさいいきへきが〔ダイタウサイヰキヘキグワ〕【大唐西域壁画】

薬師寺玄奘三蔵院伽藍にある壁画。日本画家、平山郁夫が構想30余年、実制作20年という期間を経て平成12年(2000)12月に完成させた大作

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む