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大喪儀(読み)タイソウギ

大辞林 第三版の解説

たいそうぎ【大喪儀】

天皇・皇后・太皇太后・皇太后の葬儀。一周年祭を終わり、大祓おおはらえの儀が終了するまでの諸儀をいう。また、御斂葬れんぞうの当日の称。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の大喪儀の言及

【国葬】より

…日本では,それまでは先例にならってなされてきたが,1926年の〈国葬令〉によってはじめて規定された(1947年失効)。国葬令では天皇・太皇太后・皇太后・皇后の〈大喪儀〉や皇太子・皇太子妃・皇太孫・皇太孫妃および摂政たる皇族の〈喪儀〉はすべて国葬であり(ただし,皇太子・皇太孫が7歳未満の場合を除く),また,国家に功労のあった者(皇族も含む)に対しては特旨をもって国葬とされた。大喪儀,喪儀の期日・場所は宮内大臣と内閣総理大臣の連署をもって公告され,特旨の場合には内閣総理大臣が公告した。…

※「大喪儀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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