大嫌(読み)だいきらい

精選版 日本国語大辞典 「大嫌」の意味・読み・例文・類語

だい‐きらい‥きらひ【大嫌】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 非常にきらうさま。特に遊里の女がよく用いたことば。
    1. [初出の実例]「『またいな、大きらひ』『その大(タイ)きらひもちと直さねばならぬ、けふから町の女じゃに依て、おきさん、チト町ことば教へてやってへ』」(出典:洒落本・当世嘘之川(1804)五)

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