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大島田 オオシマダ

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デジタル大辞泉の解説

おお‐しまだ〔おほ‐〕【大島田】

島田髷(まげ)を大きく結い上げたもの。

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大辞林 第三版の解説

おおしまだ【大島田】

大きく結った島田髷まげ。 「洗ひ髪の-に新わらのさわやかさ/にごりえ 一葉

出典|三省堂
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世界大百科事典内の大島田の言及

【島田髷】より

…江戸前期,男髷を基礎として案出され,語源は定説はないが,東海道島田宿の遊女が結いはじめたのに由来するという。初期の髷は大島田(おおしまだ)といわれ髷が太く素朴に結われているが,のち技巧が加えられ,根を高く髷を厚く結う高島田,根を低くし髷の中央をくぼませるつぶし島田,投げ島田などが親しまれている。このほか,江戸中期,後期を含めてその名称だけで30種類近くある。…

【根掛】より

…近世になって女性の結髪が盛んになると,和紙(奉書,吉野紙など)を三つ折,四つ折にして髷の根に巻く方法が行われた。元禄期(1688‐1704)には大島田が流行し,その影響で根掛も幅広のものをはでに結ぶ風が起きている。また,御殿,一般でそれぞれ根掛の飾り方が違い,娘や花街の妓には色紙に箔散らしなどが好まれ,花嫁の文金高島田には,金銀や紅白が用いられている。…

※「大島田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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