デジタル大辞泉 「大愚良寛」の意味・読み・例文・類語 たいぐりょうかん〔タイグリヤウクワン〕【大愚良寛】 相馬御風による良寛の研究書。大正6年(1917)3月から「早稲田文学」に連載を開始した同名の評論と、良寛ゆかりの地を巡った経験を書いた「良寛遺跡めぐり」をまとめ、大正7年(1918)に刊行。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大愚良寛」の解説 大愚良寛 たいぐ-りょうかん ⇒良寛(りょうかん) 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by