大江新田村(読み)だいえしんでんむら

日本歴史地名大系 「大江新田村」の解説

大江新田村
だいえしんでんむら

[現在地名]大玉村大山(おおやま)

上大江村・下大江村・椚山(くぬぎやま)村に囲まれる。会津加藤氏領の時代、大江村の上・下分離の際に新田村として成立。近くに大江(おおえ)山があるので「おおえ」とも称したと思われる。寛永一九年(一六四二)の加藤民部少輔領高帳(大玉村史)に記載があり、高は八三〇石と二四九石の二筆に分けて記されている。「積達大概録」に「此村を皿久保ト言、東西三拾町、南北五町、城下より弐り」とあり、高八一一石余、家数七〇。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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