デジタル大辞泉 「城下」の意味・読み・例文・類語
じょう‐か〔ジヤウ‐〕【城下】
2 城下町。
和を、城下の盟という。〔左伝、宣十五年〕敞邑(わが国)子を易(か)へて
(く)らひ、骸(むくろ)を柝(さ)きて爨(かし)ぐ。然りと雖も、
下の
は、國を以て斃(たふ)るる
るも、從ふこと能はざるなり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…城下町とは城を中心として武家屋敷地,商職人町,寺社地によって構成された都市で,城郭を除いた地域は城下とも呼ばれる。戦国期に成立をみ,近世社会の解体とともに消滅するが,近現代都市の主要な都市の多くが城下町をその系譜にもつ。…
…京都において,〈まち〉から〈ちょう〉への移行は,古代政治都市から中世経済都市への移行であった。町(ちょう)【仲村 研】
[近世の町]
近世初頭の兵農分離によって武士層は城下に集められ,武家町がつくられた。領主の館に近いところに重臣層の屋敷が置かれ,いちばん遠くに足軽などの長屋が置かれていた。…
※「城下」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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