大江杣(読み)おおえのそま

日本歴史地名大系 「大江杣」の解説

大江杣
おおえのそま

領域は現西京区大枝・大原野山間部にわたっていたと思われる。「忠富王記」に引用する明応五年(一四九六)一二月二九日付綸旨に「御料所山城国大江杣灰方郷荒野新田事」とあることから、灰方はいがた荒野新田こうやしんでん(現西京区)を含み、室町期には禁裏御料で、修理職領に属していたと考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む