コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大原野 おおはらの

4件 の用語解説(大原野の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

大原野
おおはらの

京都市西京区の一地区。京都盆地西縁に位置。旧村名。 1959年京都市に編入。老ノ坂山地の東麓一帯の台地,丘陵から成り,モウソウチクの林が多く,たけのこの産地として有名。北東部は大規模な洛西ニュータウンの一部をなす。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

おおはらの〔おほはらの〕【大原野】

京都市西京区の地名。淳和(じゅんな)天皇陵・大原野神社善峰寺勝持寺(花の寺)など史跡が多い。古歌には「大原」ともいう。通称、西山。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

おおはらの【大原野】

京都市右京区の地名。丘陵地。勝持寺・善峰寺・大原野神社などがある。⦅歌枕⦆ 〔和歌では「おほはら」と表現されることが多い〕

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

大原野
おおはらの

京都市西京区の一地区。京都盆地西縁の小塩(おしお)山(641メートル)山麓(さんろく)に広がる洪積台地が大部分を占め、水利に乏しく、竹林に利用され、タケノコの産出が多い。サクラが多く「花の寺」で知られた勝持(しょうじ)寺、長岡京遷都の際、藤原氏が奈良の春日(かすが)大社を勧請(かんじょう)した大原野神社のほか、小塩山中腹には金蔵(こんぞう)寺、三鈷(さんこ)寺、善峰(よしみね)寺などがある。近年宅地化が著しく、北部の竹林を開いて洛西(らくせい)ニュータウンが造成された。西部に大原野森林公園がある。[織田武雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

大原野の関連情報