大洋化作用(読み)たいようかさよう

最新 地学事典 「大洋化作用」の解説

たいようかさよう
大洋化作用

oceanization

花崗岩質地殻からなる大陸地域が玄武岩質地殻からなる大洋地域に変化する作用。大陸が大洋に変化することがあるという説は古くからあった。1950年代以降大洋地域の知識が増大するなかで,否定的見解が有力になったが,60~61年,V.V.Beloussovは大陸地殻の海洋地殻化,すなわち塩基性化作用(basification)または玄武岩化作用(basaltization)を主張した。参考文献V.V.Beloussov et al.(1961) J.Geol.,Vol.69

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山下

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む