大洋化作用(読み)たいようかさよう

最新 地学事典 「大洋化作用」の解説

たいようかさよう
大洋化作用

oceanization

花崗岩質地殻からなる大陸地域が玄武岩質地殻からなる大洋地域に変化する作用。大陸が大洋に変化することがあるという説は古くからあった。1950年代以降大洋地域の知識が増大するなかで,否定的見解が有力になったが,60~61年,V.V.Beloussovは大陸地殻の海洋地殻化,すなわち塩基性化作用(basification)または玄武岩化作用(basaltization)を主張した。参考文献V.V.Beloussov et al.(1961) J.Geol.,Vol.69

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山下

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む