大漁祝い(読み)たいりょういわい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「大漁祝い」の意味・わかりやすい解説

大漁祝い
たいりょういわい

一定以上の漁獲高があったときに,親方の家や浜で酒宴を開くこと。親方が赤手拭着物を1枚ずつ配るとか,餅をついたりなどして祝う。マンイワイと称する地方多く,これは大漁祈願のマンナオシ,エンギナオシと対応する。ここでマン,マといわれるのは「しあわせ」というような意味である。この祝いにセンゴシイワイ,マンゴシイワイの別がある地域もある。これは漁獲高に対応するものである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む