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酒宴 シュエン

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デジタル大辞泉の解説

しゅ‐えん【酒宴】

人々が集まり酒を酌み交わして楽しむ会。酒盛り。宴会。「送別の酒宴を張る」

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大辞林 第三版の解説

しゅえん【酒宴】

さかもり。うたげ。宴会。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の酒宴の言及

【宴会】より

…椀(垸)飯(おうばん)は鎌倉幕府の年頭に当たっての重要な儀礼で,武家の宴会として定着していったが,酒食を共にすることによって人と人とを緊密に結びつける宴会が,主従関係を強固にするものとして重視されたからにほかならない。荘園・公領の現地でも,荘官・領主と百姓たちとの間で年頭や収納などの行事のさいに酒宴が催された。椀飯役が御家人の公事(くじ)であるように,こうした宴会の酒肴も百姓の公事であったが,反面,百姓たちに対する領主の振舞いも行われたことは,戦国時代の《色部(いろべ)年中行事》によっても知ることができる。…

【酒】より

… 地中海世界の果樹栽培を主体とした古典農業が伝播(でんぱ)した地域は,比較的早くからブドウ酒醸造・飲用の風習が浸透したが,これは地中海周辺地域の乾燥した風土が,保存可能な飲料であるブドウ酒を水分補給のための生活必需品としたからであった。ギリシアにおいてブドウ酒が酒神ディオニュソスへの信仰と強く結びつき,酒宴の飲みものであったのに対し,ヨーロッパに広まったブドウ酒は,バッカス信仰を受けつぎながら,日常の食事と一体となって,酒としての属性を抑制する飲み方に変わった。そこには飲水の代りにブドウ酒を飲まなければならない自然環境があり,加えてキリスト教文化の影響が,ブドウ酒を他の酒類と異なる飲みものにしたためである。…

※「酒宴」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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