精選版 日本国語大辞典 「大焚」の意味・読み・例文・類語
おお‐くべおほ‥【大焚】
- 〘 名詞 〙 薪(たきぎ)などの燃料をどんどん燃やすこと。また、その燃料。
- [初出の実例]「所帯くづし契を余所に身を売て〈一朝〉 大くべのはてむねの火とこそ〈正友〉」(出典:俳諧・談林十百韻(1675)上)
- 「振舞振舞が打つづき、無益の釜の下へ大くべすれど」(出典:滑稽本・世中貧福論(1812‐22)上)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...