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大画面ディスプレー

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

大画面ディスプレー

現在は商業施設や駅で広告などを流すデジタルサイネージ(電子看板)の用途が主流。富士キメラ総研によると、国内のデジタルサイネージ市場は広告コンテンツなども合わせて2011年で787億円。20年には2615億円に増える見込みだ。篠田プラズマでは将来、看板を超えて空間を創造するツールとして普及することで「数兆円産業になる」(篠田社長)とみている。

(2013-04-18 朝日新聞 朝刊 1経済)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

大画面ディスプレー
だいがめんでぃすぷれー
large screen display

40インチブラウン管対角線が約1メートル)程度以上の大きな画像を表示するためのディスプレーのこと。40~120インチの比較的小型なものは投写型テレビ、500インチまでの劇場または大会議場用にはアイドホールなどライトバルブ型のものが用いられる。200インチクラスには、液晶にカラーフィルターをつけ、背面から特殊蛍光ランプで照明するものもある。このほか、3色のレーザーによる投光を用いるもの、ガス放電を利用したプラズマテレビも開発されている。屋外広告、屋外競技場などの超大画面のカラーディスプレーでは、カラー電球、カラー高輝度発光管、あるいはカラー単画素ブラウン管を多数マトリックス状に配置し、点滅させて画像をつくっている。壁掛け形の大画面ディスプレーにはカラー液晶、有機エレクトロルミネッセンス、真空マイクロ素子発光ダイオードを配列したものが現れ始めている。[岩田倫典]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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