大畳紙(読み)おおたとうがみ

精選版 日本国語大辞典 「大畳紙」の意味・読み・例文・類語

おお‐たとうがみおほたたうがみ【大畳紙】

  1. 〘 名詞 〙 厚い檀紙(だんし)に箔(はく)などを散らした畳紙。江戸時代に用いられ、その中に小引合、杉原など懐紙をはさみ、詩歌を書きとめ、あるいは鼻紙にした。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む