大矢(読み)オオヤ

デジタル大辞泉 「大矢」の意味・読み・例文・類語

おお‐や〔おほ‐〕【大矢/大×箭】

普通より長い矢。また、それを射ることができる人。
「八郎殿の―をあたりてみんと存じ候」〈保元・中〉

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精選版 日本国語大辞典 「大矢」の意味・読み・例文・類語

おお‐やおほ‥【大矢】

  1. 〘 名詞 〙(やがら)が特別に長い矢。また、その矢を使う人。
    1. [初出の実例]「大矢と申すぢゃうのものの、十五束におとってひくは候はず」(出典:平家物語(13C前)五)

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