大立野村(読み)おおだてのむら

日本歴史地名大系 「大立野村」の解説

大立野村
おおだてのむら

[現在地名]磐田市大立野・東新町(とうしんちよう)一丁目

東貝塚(ひがしかいづか)村の南にあり、西は西之島(にしのしま)村、南は蛭池(ひるいけ)村(現福田町)。山名(やまな)郡に属する。永禄一二年(一五六九)二月一九日の徳川家康判物写(「古文書集」所収川口七郎右衛門家蔵文書)に御厨(みくりや)郷のうちの一所として大立野がみえ、松下筑後入道に宛行われた。正保郷帳では高二四五石余、幕府領。うち田方二二一石余・畑方二一石余、慈照寺領二石余、日損と注記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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