大竹郷(読み)おおたけごう

日本歴史地名大系 「大竹郷」の解説

大竹郷
おおたけごう

「和名抄」所載の郷。「大日本地名辞書」「濃飛両国通史」などは神の字の草体を竹に誤ったものとして、大神郷が正しいとしている。また天平勝宝二年(七五〇)四月二二日の美濃国司解(東南院文書)に「山県郡大神戸戸主神直大庭」とみえる大神戸も大神郷の誤りとしている。しかしこれは大神(おおみわ)神社の神戸と解すべきであろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む