大象兎径に遊ばず(読み)だいぞうとけいにあそばず

精選版 日本国語大辞典 「大象兎径に遊ばず」の意味・読み・例文・類語

だいぞう【大象】 兎径(とけい)に遊(あそ)ばず

大きな人物は、つまらない人物を相手にはしないの意。
曾我物語(南北朝頃)九「ふるきことばを見るに、大ぞうとうけいにあそばず、君子文旨にかかはらずといふ事こそ思ひしられたり」 〔円悟仏果禅師語録〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android