大運寺(読み)だいうんじ

日本歴史地名大系 「大運寺」の解説

大運寺
だいうんじ

[現在地名]村岡町村岡

村岡市街の南西部、尾白おしろ山の麓にある。長照山と号し、日蓮宗本尊は十界大曼陀羅。日蓮の弟子日範を開山として、延慶年中(一三〇八―一一)貫田ぬきだ(現美方町)に創建されたと伝える。天正五年(一五七七)藤堂高虎軍の兵火に罹って焼亡、のちに再建されたが寺運は衰え、慶安元年(一六四八)日慎の代に、日蓮宗への帰依が厚かった領主山名氏が現在地に移して中興したという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 仮普請 修繕

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む