精選版 日本国語大辞典 の解説
てん【天】 に 従(したが)う者(もの)は存(そん)し、天(てん)に逆(さから・さか)う者(もの)は亡(ほろ)ぶ
- 天理に従う者は存続し、これに反する者は滅亡する。
- [初出の実例]「天にしたがふ者はそんし、天にさかふ者は亡ぶとかや」(出典:浄瑠璃・百合若大臣野守鏡(1711頃)四)
- [その他の文献]〔孟子‐離婁・上〕
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...