天の原(読み)アマノハラ

デジタル大辞泉 「天の原」の意味・読み・例文・類語

あま‐の‐はら【天の原】

[名]
1 広々とした大空。
「―ふりさけ見れば大君の御寿みいのちは長く天足らしたり」〈万・一四七〉
2 日本神話で、天上界のこと。高天原。
「―石門いはとを開き神上がり」〈万・一六七〉
[枕]「富士」にかかる。
「―富士の柴山木の暗くれの」〈万・三三五五〉

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