天上界(読み)テンジョウカイ

精選版 日本国語大辞典 「天上界」の意味・読み・例文・類語

てんじょう‐かいテンジャウ‥【天上界】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 天上にあるという世界。雲の上の世界。天界。
    1. [初出の実例]「大いなる天上界(テンジャウカイ)の間には一塵の眼を遮ぎるものもない」(出典虞美人草(1907)〈夏目漱石〉一)
  3. てん(天)(イ)
    1. [初出の実例]「寔に天上界の善果にも遙に勝れりと社(こそ)覚え侍りとは」(出典:さし藻草(1760)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む