天の磐座(読み)あまのいわくら

精選版 日本国語大辞典 「天の磐座」の意味・読み・例文・類語

あまの【天の】 磐座(いわくら)

  1. ( 「磐(いわ)」は「堅固な」、「座(くら)」は「神のよりつく座所」の意 ) 高天原にある堅固な座所。
    1. [初出の実例]「皇孫、乃ち天磐座(アマノイハクラ)を離(おしはな)ち〈天磐座、此をば阿麻能以簸矩羅(アマノイハクラ)と云ふ〉」(出典:日本書紀(720)神代下)

天の磐座の補助注記

ふつうには高天原における天孫の座をさすが、高天原における伊邪那岐、伊邪那美二神の座をさすことがある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 皇孫 実例 クラ

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む