…《古事記》によると,大国主の国譲りを受けた天照大神(あまてらすおおかみ)は天忍穂耳(あめのおしほみみ)命を高天原(たかまがはら)から降臨させようとするが,オシホミミがその用意をしているうちに子が生まれる。いわゆる〈天孫〉の誕生で,これがニニギノミコトである。そこでアマテラスはこのニニギを天降(あまくだ)らせることになる(天孫降臨神話)。…
※「天孫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...