天井温度(読み)テンジョウオンド

化学辞典 第2版 「天井温度」の解説

天井温度
テンジョウオンド
ceiling temperature

重合の成長反応速度と解重合速度が釣り合い,見掛け上,重合が進行しなくなる温度.オレフィン類の付加重合が進行するためには,自由エネルギー変化ΔGが負でなければならないが,モノマー種類によってはある温度で自由エネルギー変化が0となる.これ以上の温度では単量体のほうが熱力学的に安定であるため,重合体が解重合を起こす.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む