デジタル大辞泉 「天使が消えていく」の意味・読み・例文・類語 てんしがきえていく【天使が消えていく】 夏樹静子の長編推理小説。「天使が消えてゆく」のタイトルで、昭和44年(1969)の第15回江戸川乱歩賞に応募。最終候補作となり、翌年、現タイトルに改題して刊行。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例